会社案内
Company
エンジェルハウス理念
“笑顔あふれる生活を”
利用者さん、利用者さんの家族、スタッフ、地域の方々。
みなさんと共に支え合い、笑い合えるような施設づくりを目指しています。
代表のことば

紙ふうせん代表松岡 充
「紙ふうせん」と「紙ひこうき」を運営する有限会社エンジェルハウスは、2005年に工務店「atホームマツオカ」の社長であり、私の父である松岡淳二が設立致しました。建物づくりは環境づくり。日々過ごす環境は、心身に深い影響を与えます。三間町の大自然を感じながらゆったりと過ごせる空間をつくり、ソフト面でもあたたかなサービスを提供することができれば、地域の高齢者さまに貢献できるのではないか。そんな想いで介護サービスを立ち上げました。
「紙ふうせん」と「紙ひこうき」の建物は、「atホームマツオカ」の技術で輸入材を使った「2×4(ツーバイフォー)工法」でつくられています。特長は、地震や台風、火災に強く、防音性に優れ、冬は暖かく、夏は涼しいこと。従来の日本住宅で多く使われている「木造軸組構造」が“線”で組み立てるのに対し、2×4(ツーバイフォー)工法は“面”で組み立てるため、自由度が高く、大胆な空間づかいができます。そのため、吹き抜けや屋根裏のある、広々とした開放感のある空間ができあがりました。
家と同じ家庭的な雰囲気の「紙ふうせん」、無垢の建物にこだわった「紙ひこうき」。2つの施設は、それぞれに違った趣きを持ちますが、介護に対する気持ちは一緒。利用者さまの自立を目指しながら、お互いに支え合うアットホームな環境づくりを、スタッフ一丸となって行っていきます。
ぜひ私たちを頼って訪ねてきてください。お一人おひとりを本当の家族のように、お迎えいたします。
会社概要
会社名 | 有限会社 エンジェルハウス |
本社所在地 | 〒798-1103 愛媛県宇和島市三間町成家845番地 |
TEL | 0895-20-7576 |
FAX | 0895-58-1313 |
設立 | 2005年5月18日 |
代表者 | 松岡 充 |
事業内容 | 認知症対応型共同生活介護、住宅型有料老人ホーム、通所介護 |